時々唸るファンの音

色々と勉強してみたいと思ってる人の備忘録。

2020-01-25:ゲストをおもてなしする など

 ついにふぁんfmにゲストがいらしてくれました◎

おもてなし下手の私がついにゲストを呼んでお話することになりました。

すでにリリース済みです。

まずはこれをどうぞ。

anchor.fm

 

(じつはこの前に1回友人に頼んでテスト収録をしているのですが、それはまた今度リリースしようと思ってます。お蔵入りにするにもったいない感じなのでリリースはします。ちょいとおまちを~~~!)

 

成し遂げたいamさんに出た経験が活きた。

共有できる台本のようなものを用意しておくとよいと学べたので

ちゃんとざっくりした進行表を用意しました。

 

さらに私が個人的に工夫した点は

最大25分程度で1度ブレイクを置きたい私がいたので、

ゲストの方には「私のほうでストップウォッチ使って15分~25分程度で一度収録休憩取りますねー」と伝えておきました。

 

20分で1度水分補給などをちゃんとできてると喉にもやさしいのを知ってるので、そういう形式で収録させてもらいました。

 

休憩をとるメリットとしては…

話の展開をその場である程度打ち合わせができた点はよかったですね。

話してて「次の20分は、この方向性で行きましょうかー」みたいなことを言えたのが個人的にはよかったです。(ゲストはどう考えてるかしらん!)

 

編集が圧倒的に楽になるので(ただの私の横着ともいう)

個人的にはそういう工夫をしてよかったなぁと思いました。

 

技術のお話

わたしが今まで「音楽」をある程度やってきたんですけど、

音楽も「技術」のお話なんですね。

 

ザックリした音楽の練習の話をするんですけど、(※私の場合)

地道な「ドレドレド」みたいな発声練習から、

少し技術的な曲を練習をして

言語の学習をして

それを実際の曲にして完成にもっていくんです。

 

それって、結構今勉強る「技術」の話も近い感じなのかなーってぼんやり思ってます。

 

基礎的な動きを一つ一つ勉強したり

小さなものを作っていって

言語そのものの言語について学んだりしたり

それを最終的に大きなシステムを作っていくのかな…?

と思ったんですよ。

 

技術習得における順番って

基礎練習→基礎練習から少し応用練習→もう少しインプット→実際に一つ作るみたいな感じ…?

 

上手に言えないんですけど、そんな感じの印象を受けました。

 

なので、

ジャンルは全く違うなのですが、今までのノウハウを活かして少しお勉強している感じです。

 

これ、SさんゲストのPodcastでもちょっとお話したんですけど

「今までやってきたことに無駄はないですねー」みたいなお話したんですよ。

 

どんなことがどんなふうに活きるかわからないので、

色々やってみるのも大事だし、それで成果が出なくても

それが思わぬ形で活きてくることもすごく多くてね

 

人生無駄なことはあんまりないんだろうなって感じてます。

 

自分は自分の道を進む。

むずかしいです。

でも、他人とできるだけ比べないで

のびのびとやってみることの重要性を感じています。

 

私の周りの人は本当にすごい人が多くて

「わたしなんか・・・」って思ってたけど

何が正解かなんてわからないし、

一生懸命にやっていくしかないんだろうなっておもったんですよね。

 

それに気づかせてくれたのがSさんとのお話だったので

真面目なお話をね、たまにはちゃんとするのも大事だなーと思いました。

 

ということでちょっと長くなりましたがこんな感じです◎

 

それではまた!