時々唸るファンの音

色々と勉強してみたいと思ってる人の備忘録。

2020-01-16:みりをさんの日記を拝見させていただいて。

 

成し遂げたいamに出てよかった。

みりをさんが

 成し遂げたいam ふぁんさんゲスト回を聞いて思ったこと

成し遂げたいam ふぁんさんゲスト回を聞いて思ったこと - miriwoのブログ

 こんな素敵な振り返りブログを書いてくださいました……。

 

わたしもまだまだ実践しきれてるわけじゃないのですが、

私の上手じゃないお話を聞いて「こうしたい」と具体例を挙げてながら説明されてて、一生懸命自己分析しててえらいなーと思いました。

わたもぜひ、見習いたいなと思います。

 

私が以前面接練習をしたときに「瞬発的に答えるis正義」だと思ってた時期があったんですけど、答えられたら答えられたでいいかもしれないんですけど…ちょっと難しいなって思ったときには「少し自分の中で意見をまとめてもいいですか?」と言ってみるのも手段だよ!と言われた気がします。乱用はもちろん避けたほうがいいんですけど、焦って言いたいこと言えないよいりずっといいよと言われた気がします。

 

一呼吸もできるし、一瞬時間貰えるからより言いたいことがいえるかもしれないって言われました。

 

みりをさんが~ってわけじゃないですけど、

コミュニケーションの中で「笑顔」って大事だと思ってて

苦手だな~って思ってる方でもちょっとでもいいから「微笑む」練習してあげげるとより良い印象になるはずです。

私は歌やってるときに自分の顔をさんざん見てきたんですけど、(表情って歌声に割と直結するので)、やはりその時の経験が活きる場面が多いです。

やさしく微笑むことができるって少し自分に余裕ができることだと思うので、苦手だな~って思う人は嫌かもしれないけど自分に向かって毎日微笑んであげてみてください。

これも回数やるしかないかもしれないんですけど、

笑顔が素敵な人はそれだけで「明るく」見えるし、話が弾む可能性があるので…ぜひに声の出し方+笑顔の練習をしてあげると精神的余力が出てくるはずだと私は個人的に思ってます。

ubuntuとの出会い

もう1個だけ話題を。

ちょっと前に噂になってた「N予備校」にとりあえず入学してみたんです。

1章は一応、前の勉強の知識が活きて割とサクサクと終了…。

問題の2章ですよ………

 

これはね…大変かもしれない。

はじめてこういうの触るけど、今までと全然違う…。

でも学びも多いです。まだ、「便利だな」って実感できる場面は少ないのですが…

でも、これはきっと便利なんだろうなってことと第3章以降ですごく学びがありそうです。

 

ちなみにubuntuとの出会いでの私の最初の感想が

「画面まっくろだね~~~~~」でしたw

テトリスできるんだね~~~」でもありました。

ちょっとしばらく格闘してみます。うぶんつ、うぶんつ。